【神器】言語聴覚士(ST)の国家試験に合格するために重要な2冊の本とは?

言語聴覚士になりたいんだけど言語聴覚士の国家試験って難しいの?

養成校に入学できても国家試験に合格できなかったらイヤ!

とりあえず1発合格したいから勉強してた方が良い本があるなら教えて!

こんな質問にお答えします。

■本記事の内容

✔言語聴覚士になるためには国家試験に合格する必要がある

✔言語聴覚士の国家試験に合格するために重要な2冊の本とは

✔言語聴覚士テキストと国家試験の過去問の勉強方法とは

私は現役の言語聴覚士。もともとコミュ力0に加え、絶望的に本番に弱いタイプ。

養成校の入学試験ですら落ちまくっていたので、言語聴覚士の国家試験はとてつもなく不安でした。

ただ、ある2冊の本を重点的に勉強したことで国家試験では8割以上の得点を取って1発合格。無事に言語聴覚士になれました。

そこで今回は私が国家試験対策の勉強で使っていた本を2冊紹介します。更に勉強方法についても紹介します。

言語聴覚士の国家試験に1発で合格したい方は読んでみてください。

では始めます。

目次

言語聴覚士になるためには国家試験に合格する必要がある

まず言語聴覚士になるためには以下のように複数のハードルがあります。

  • 言語聴覚士の養成校に入学する
  • 授業に出席する
  • 養成校の定期試験に合格する (不合格で留年の可能性がある)
  • 実習に行く
  • 国家試験に合格する

多くの学生が苦しむ実習をなんとかクリアしても、最後の難関「国家試験」で落ちたら今までの苦労が水の泡。

正直、養成校に入れても国家試験に落ちて資格が取れなかったら言語聴覚士として働けないので意味がありません。

言語聴覚士の国家試験は以下の内容の筆記試験。

内容:

基礎医学、臨床医学、臨床歯科医学、音声・言語・聴覚医学、心理学、音声・言語学、社会福祉・教育、言語聴覚障害学総論、失語・高次脳機能障害学、言語発達障害学、発声発語・えん下障害学及び聴覚障害学

出典:厚生労働省

出題形式はマークシート式で200点満点の問題。合格ラインの得点は6割の120点。

言語聴覚士の国家試験の合格率は約60〜70%程度。約3人に1人が落ちるので油断できません。

ちなみに言語聴覚士について調べていて、なぜ言語聴覚士は理学療法士や作業療法士よりも少ないのか気になった方は以下の記事を読んでみてください。

【真実】言語聴覚士(ST)の人数が少ない理由とは?

試験に落ちても再度受験はできます。ただ試験は年1回なので早くても1年後。落ちた後、少なくとも更に1年間勉強し続けるのはかなり辛い。

受験料も4万円近く(2023年時点)するのでお財布的にも地味に痛いです。

加えて現実として既卒の合格率は新卒と比べ数十%以上も低いのです。なので、プラスで1年間勉強してまた試験に落ちてしまう可能性も、、、

想像しただけで怖いです

既卒の合格率が低い大きな理由としては、モチベーションが維持しにくいことが原因。新卒であれば同級生がいるので一緒に協力したり、競争したりしながら勉強できるので、辛くてもモチベーションを維持しやすいです。

一方で、既卒の場合は同級生の大半が合格し言語聴覚士として働き始めているので、周りに頼れる人が少なくなります。

次の試験まで短くても1年間あるのでモチベーションを維持しづらく合格の難易度が上がります。なので、結局、言語聴覚士の国家試験は新卒で1発合格を目指すのがベスト。

合格を目指すにあたって、特に重要なのがこれから紹介する2冊の本です。

言語聴覚士の国家試験に合格するために重要な2冊の本とは

では言語聴覚士の国家試験に合格するために重要な2冊が何かというと言語聴覚士の国家試験の過去問と言語聴覚士テキストです。

この2冊は必ず手に入れておきましょう。最低でもこの2冊を解いたり、読んだりしておけば問題の内容や出題傾向が分かり国家試験に合格しやすくなります。

実際、私は過去問と言語聴覚士テキスト何度も解いたり読んだりしました。特に言語聴覚士テキストは繰り返し読み込み、国家試験直前には頭の中でテキストのページが写真として再生できるようなレベルまで覚えていました。

◎言語聴覚士テキストと国家試験の過去問の勉強方法とは

言語聴覚士テキストと国家試験の過去問の勉強方法は以下の通り。

  • 入学したら早めに勉強を始める
  • 同じ本を何度も読む!解く!

入学したら早めに勉強を始める

言語聴覚士の養成校に入ったら、なるべく早めに言語聴覚士テキストと過去問を手に入れて読んだり、解いたりしてください。

言語聴覚士の養成校に入った時点で国家試験を受けることは確定しています。先延ばしする理由がありません。

早めに国家試験の出題傾向が分かった方が授業の重要さが分かるので有利。私は入学後2ヶ月ほどで国家試験の勉強を始めました。

国家試験で出題される科目は上記で紹介したように広範囲。しかも、難しいものが多いだけでなく、普段の生活では使わないような言葉が大半で言語聴覚士の仕事関係と直接関係ないようなとっつきにくい内容も多いです。

なので、なかなか理解できず勉強のモチベーションも上がらないので勉強の効率が悪くなります。

私の場合は、特に生理学が苦手でした。知識として必要なのは分かるものの、「ここまで複雑な知識って言語聴覚士に必要なの?」って思うこともあり、なかなかモチベーションが上がらないことがありました。

ただあらかじめ言語聴覚士テキストや過去問を読んだり解いたりしていたことで国家試験で出題される問題の傾向が分かり、それをモチベーションになんとか勉強を続けることができました。

授業で習わないと内容が分からないんじゃないの?と思うかもしれません。もちろん分からない内容がたくさんあります。

ただ、授業で習う前に単語だけでもなんとなく覚えていると授業の際に重要なところが分かるので、より授業に集中できます。

国家試験に出る内容が分かることで、勉強する内容と国家試験の内容を関連付けしやすくなり勉強の質がよくなります。

「もう授業も大半が終わって今年度試験なんだけど、どっちの本も読んでない。

どうしたらいい?」

という人もいると思います。

そういう方は、とりあえず今日からしましょう。1日でも早い方が良いです。1日1日国家試験は近づいています。国家試験の勉強は1日でも早く始めた方が有利です。

後は、時間が少なくなっているので、どこまで勉強するかを考えましょう。後ほど、私が国家試験の勉強をどの程度まで勉強していたかを紹介します。

まとめると、国家試験で出題されやすい内容を早い時期から把握していれば難しい科目であってもモチベーションを維持しやすく頑張れます。授業内容も理解しやすいです。

ちなみに過去問をいつまで遡ってするかについては、私は第1回目から全ての国家試験の過去問を解きました。

ただ、全部するのは大変だと思うので、少なくても直近数年間程度のモノはしておきましょう。

同じ本を何度も読む!解く!

最後に今回紹介した2冊の本を何度も読んだり解いたりしてください。

ちなみに、私は

を使っていました。

なるべく同じ本を使った方が記憶に残って、思い出しやすくなります。国家試験の問題も解けるようになります。

もし解説や説明文を読んでも分からなければ教科書で調べたり、先生に質問したりして確認するのが短時間で理解しやすく1番効率が良いです。

参考書や専門書など色々あるので迷ってしまうかもしれません。ただ書いてある内容はどれも大して変わりません。

たくさん本を持っていることで、どっちつかずになりあんまり覚えてないということになりやすいです。

それよりもコレ!っという本を決めたらひたすら読んだり解いたりした方が身につきます。

私が言語聴覚士テキストのページを頭の中で写真のように覚えておけるようになったのも同じ本を何度も読んでいたからです。

まとめ

繰り返しになりますが、言語聴覚士になるためには必ず国家試験に合格する必要があります。

なので、普段の勉強は国家試験の出題傾向から逆算して行うのが一番効率的。逆算して勉強することで勉強のモチベーションも維持しやすいです。

✔言語聴覚士になるためには国家試験に合格する必要がある

✔言語聴覚士の国家試験に合格するために重要な2冊の本とは 

✔言語聴覚士テキストと国家試験の過去問の勉強方法とは

のポイントを意識して勉強してください。

あなたが言語聴覚士の国家試験に合格できることを応援しています。

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